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2007年7月

完全アウェー!

日曜日の船上ライブね、いやーすんごいイベントだったな。

出港は7時だけど、準備のために我々が乗ったのは夕方5時、
すでになんとなく雲行きは怪しく、実際ステージは雨を心配して
屋根のあるところにセッティングされていました。

我々のリハーサルが終わりに差しかかった6時半ごろ、
轟音と共にものすごい勢いで雨が屋根の中まで吹き込んできました。
スプレー状に吹き込む横殴りの雨。おかげでステージは一時壊滅状態
水がどんどん流れ込んできて、下にものが置けない状態。
PAさんも我々も大パニック!一時はライブも中止かと思うほど。

そんな中、乗船時間を迎え、お客さんが恐ろしい勢いでなだれ込んできました。
でもこのお客さん、バンドなんて全然眼中に無い感じ。
明らかに花火待ちオーラでまくりです。
我々の演奏が始まってもまったく構わず飲み物食べ物をとりにいくお客さん。
そりゃそうだ。飲み放題なんだから。もう「完全アウェー」ですな。すばらしい!
MCもすべりまくってドン引きです。すばらしい!
曲のテンポと全く関係ないゆるくて大きい船の揺れが重なり、気持ち悪いグルーヴ。すばらしい!
バラードのブレイクにはどこからともなく演歌が…。すばらしい!
でもねみなさん、演奏は一生懸命にやりましたよええ。おじさんもおねえさんも。

てなわけで、まあこういうライブもあるよなあ、やるだけやったし、
あとは飲んで花火見て盛り上がるか、と思って変にすっきりしていたら、
なんと花火は雨で中止!どわー!そりゃ残念すぎますぜ。
船は漆黒の闇の中をどこを走っているかも全くわからず航行。

三つ目に出たBBJACKのみなさん、うけてたねえ。
ストーンズポリスの曲と世良公則、サザンの曲をいっしょにやるという荒業。
ツイストの「銃爪(ひきがね)」をバンドでやってるの、初めて聞いたよ。
あれでお客さんが爆発したね(一部)。
あとは終わりにふさわしく、何をやってもうける状態。すばらしい!
ラストは「ジャンピンジャックフラッシュ」で小学生とおじさんが踊り狂うという
「ええじゃないか」みたいな空間をつくりあげていました。

スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。

しかしホントにいろいろなところでやるねえシャーク団!

2時間半の船旅で、さまざまな困難を笑い飛ばし、ますます我々の結束は強まったぞ。
これからもぼちぼち行きまっせシャーク団!

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ずーっといてもいいよ The Dock of the Bay

船のライブはなんともうあさってだなあ。
今回は港で、しかも船の上でやるってんで、
オーティスの"The  Dock of the Bay"(1968)をやることにしたんだが、
この歌詞、みんな知ってる?いいよ~。ゆる~くて。

"The  Dock of the Bay"

朝日の中で座ってる きっと夕方まで座ってるだろうな
船が入って来るのを見ながら そして船がまた出て行くのを見ながら

港に座って 潮の満ち引きを見ながら
ただ港に座って 時間をつぶしてる

故郷のジョージアを離れ サンフランシスコの港に向かった
何も生きがいがなかったから 
何も自分にいいことが起きそうもなかったから

そしてただ港に座って 潮の満ち引きを見ながら
ただ港に座って 時間をつぶしてる

何も変わらないように見える すべてはずっと同じまま
10人の人が俺にこうしろと言っても、俺にはできやしないさ
だからずっと同じままなのさ

ここに座って骨休め この孤独ってやつはずっと俺から離れないんだろうな
2000マイルさまよって 行きついたこの港を俺の家にするだけだ

だからただ港に座って 潮の満ち引きを見ながら
ただ港に座って 時間をつぶしてる

ああ、オーティス、あなたもだらだらしていたんですね。

実は僕の家は港のけっこう近くで、
高校の時は朝までずっと起きていて、
明け方になるとなぜか港に行ってぼーっとしてたことが何度もある。
何でかな、ずーっといても飽きないもんだね、港ってのは。
そこでこの歌を歌える機会が来るなんて不思議だなあ。

来てくれる方、ゆる~く楽しみましょう!花火もね。

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すごいよ!!花火つき!

今日ね、7月29日(日)船上ライブの主催者がオーナーの「ラビアン・リー」というショットバーに軽い打ち合わせに行ったんですが、そこですごいことがわかりました!
29日はなんと、花火大会つきなんです!どわー!
この日、沼津で狩野川花火大会というやつがあるというんで、じゃついでにそれ見にいこうぜということが主催者側で盛り上がり、清水港内うろうろプランから、沼津の方まで行っちゃって船の上から花火を見ようぜという企画に急遽、変更になったそうです!
こりゃあいいよな!夏だよな!なんという粋なはからい!なんという急遽変更ぶり!      いいぞ主催者!
というわけで、タイムスケジュールはこんな感じです。

 18時30分 乗船開始    19時00分 出港
 沼津までクルーズ45分くらい  その間ひとつめのバンド 
 沼津港付近で停泊 花火終了まで60分くらい  その間ふたつめのバンド
 21時花火終了後、清水港に戻る45分くらい  その間みっつめのバンド
 21時45分 帰港(花火の関係で遅くなりました)

飲み物は5,000円(当日券6000円)でオール飲み放題!食べ物は屋台(これ有料ね)がでます。このイベント、毎年人気だそうで、3時間くらい前から並ぶ人もいるそうな。
指定席制じゃないから、必ずしも全員座れない場合もあるので、早く来る方もいるんですな。今回は並んだ人先着100名に乗船の順番を確保する整理券を発行するそうです。

あとね、細かい情報なんだけど結構重要。
大人1人につき、子ども(中学生含む)は無料になるんだって!
つうことは、大人二人なら子ども2人まで追加料金なし!
ならファミリーで参加ですよみなさん。夏休み的イベントですぜお父さん!

こりゃちょっと考えちゃうね。
やる方がうきうきしちゃってくるな。

なあ、花火見に行こう。

お問い合わせ・チケット・・・ラビアン・リー(054-364-8382)まで

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7月29日船上ライブ

みんな元気かい?気付けば船は半月後ぢゃないか!アッという間だな。

我々シャーク団はこんな感じのネタでいこうと思うよ。

My girl(The Temptations)
Fa-Fa-Fa(Otis Redding)  
Stubborn kind of fellow(Marvin Gaye)  
In the midnight hour(Wilson picket)  
When something is wrong with my baby (Sam & Dave)
634-5789(Wilson picket)
  
Soul man(Sam & Dave)
Dock of the bay(Otis Redding)
Stand by me(Ben E. King)
Diana(Paul Anka)
       ちなみに順不同ね。

どーよ?船っぽいでしょ?(どこが?)踊りたくなってきたでしょ?

楽しくやりまっせ!よろしく!

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ひろみさん、うちでやってみないか?

久々の椿で仕入れたナイス情報をひとつ。

来る7月14日(土)、クックハウス椿に
「日本のアレサ・フランクリン」こと 菅波ひろみさん 
というボーカリストが来るそうな。

言いふらせってマスターがどえらくプッシュするわけよ。
でもね、「日本のアレサ」ってね、そんな簡単じゃないですよって半信半疑でしたが、
椿のホームページの、「お知らせ」コーナーに貼ってある音聴けるやつ、
あれ聴いてびっくりですよ。
たいしたもんだ!世の中にはいるんだね歌のうまい人!                   どうだいシャーク団でやってみないか?

やっぱりB.D.が推すものは間違いないな。
とりあえず「クックハウス椿」のホームページ行って聴いてみてよ。

http://web.mac.com/tsubaki7560/iWeb/72B9AD32-6765-4EBE-8C5F-E6FEDCBCD8A8/8F9139DC-DB7D-4F7E-BF97-2BD88324ED5A.html

ね、食うものもウマそうでしょ?

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Rubberfunkの巻

6月29日金曜日、念願かなって行って来たよ御前崎クックハウス椿。
去年暮れの忘年会以来もう半年たっちゃったなんて…ひゃー!

この日はシャーク団が練習している「スタジオJB」のマスター、大塚さん率いるファンクバンドRubberfunkのライブでっせ。近くにいるのに、聴くのは初めてなんす。楽しみにしてました。

するとやっぱり大塚さんのバンドはやっぱりいつもの大塚さんちの音
腕の立つ人たちを集めて、やりたい音を出してしまう。
一種のブランドだね。人が変わってもけっこう「うん、これこれ」っていうサウンドになるんだね。

マッちゃんさ、ハモンド+レスリー効いてたねえ。もう最高ですよあの音。        理論じゃないね。いい音はいい。もちろん鳴らし手がいいんだね。

ベースのみゆきさん大変身だったね。本人コスプレって言ってたけど、あれ何のコスなんだろうか。キューティーハニーとか言ったら絶句だが。もちろんプレイはファンクへのLOVEが溢れてました。やっぱうまい。さらに若い!あまりの仁王立ちぶりにひれ伏しそうになりました。

このバンドでパーカッションやってるくどうちゃんはなんと、Route61でもパーカッションをやっていた方だったんですねえ。腕のいい職人はいろんなところから声がかかるんだな。あれって「マイコンガ」なんですかね?                             マイコンガ持ってる女性ってそうそういないですよね。
もう一人のパーカッションヤギちゃんはさらに職人的たたずまい。ほとんど表情変わりません。でも手もとを見てるとただものじゃない感が出まくってます。
小さな道具をささっと出して黙って当てる。うーん職人職人。

ボーカルのハマちゃん、歌がハマッてたよってシャレじゃないよホントだよ。
ファンクっぽい歌ってどんなかっていったら、ハマちゃんみたいな歌なんだろうなって思わされちゃう。スティービーLOVEをビッシビシ感じたよ。
もう一人の女性ボーカルの方もいい声で、うまいことマッチングしてたよね。
出番が無い時にステージ横のソファにちょこんと腰掛けて待っていたのが病院みたいでかわいかったなあ。関係ないか。

とまあ全員職人だからか、しゃべらないんだみんな。
みゆきさんがMC担当だとは思わなんだね。
大塚さんのハコを冷ましきるシャウト「はまおかイェ-!!!」はすごい!
その言葉にまったく表情を変えないメンバーはもっとすごい。
あのタイミングでは普通言えん。一瞬タメてから盛り上がる!さすがファンク! 椿名物「エンドレスアンコール」も出て、フロアはダンスダンス!

マスターのB.D.が、「清水ってファンクが盛んなの?」っていうから、
「いや、ここのスタジオというか、この大塚さんの周りが特別だと思います」って言っときましたよ。でも知らない人からすればびっくりするよね。こんなのやってる人いるのかって。俺がエアサプライやってるバンド見てびっくりしたのと同じようにさ。

ファンク好きなら覚えておこうぜRubberfunkラバーファンク
ちなみに俺はザ・ファンクスが好きです。スピニングトウホールド!

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シャーク団 秘密の部屋

「秘密」なんていうほど隠れていません。見えてます。

ほとんどはパトリックさんのカメラマンの方に、ケントスでいっしょにやったときに撮っていただいたものです。ありがとうございます。

目立たぬところにおいておきました。お暇なら探してくださいな。                                                                      

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