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2007年5月

海の上で踊りましょう

シャーク団次のライブのお知らせだよ。                             次回は7月29日(日)の夜、清水港をクルーズする船の上でやることになりまして。これ、「清水飲食業組合」が毎年やってるチャリティイベントなんだそうな。
船を一隻借り切って、2時間クルーズ飲み放題。
われらは一番上のデッキの上で演奏ですわ。
今回は訳あって、いつも土肥と清水を往復している「エスパルスドリームフェリー」を借りたそうで、こりゃけっこうデカイですよ。安定感あります。
雨さえ降らなきゃ最高だな。
バンド数などは未定ですが、夏の夜に飲んだくれるにはいいと思うよ。
酔っ払いの皆さんに喜んでもらえるようにがんばりまっせ!
んー、でもその前に我々が酔っ払いになるのが心配・・・

チケットも安くはないんで、まあ、「クルージング + 飲んだくれ + チャリティ」メインで、ついでにシャーク団ぐらいなもんで。もっと詳しいことわかったらまた書きますわ。

7月29日(日)                                        清水マリンパーク横エスパルスドリームフェリー乗り場から(予定)
  18:30乗船  19:00出港  21:00帰港
  チケット5,000円(6月中旬よりShotBarラビアンリー等で販売)

よろしく!

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長いって

えー、この度、数少ないこのブログの読者の方多数(ひどい矛盾)からですね、
お叱りをうけました。

  おじさん、長いよと。読みづらいよと。

あたたっ!至極ごもっとも!そうだよなあ。
おじさんちょっと、というよりかなり、調子に乗っちゃいました
すんません。いやー、乗ってくるとつい・・・ライブと同じですわ。

くだらんことを広げまくるのがおじさんの生き方だ!好きな四字熟語は「針小棒大」さ。

これからは小出しにしてやるって!

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万俵家の庭でマイムマイム

「グリーングラスフェスティバル」って知ってるかな?

日本平ホテルの前の芝生の広場にステージを組んで、
10バンドくらいがの~んびりま~ったりやるイベントなんだけどね、
その名前ではもう4回くらい開催されているのかな。シャーク団も去年の8月の終わりに出まして。そのときはキーボーダーが出られなかったのでおじさんだけ4人で出させてもらったんですわ。

夏の終わりにあんないい感じの野外でゆる~くやるなんてのは初めてだったから楽しかったねえ。空の色も、芝生の緑もきれいだった。我々も芝生の上にタープなんか張っちゃって、もう酒盛り開始ですよ。うちらなぜかバンド部門最後だったから、ずーっと他のバンド見ながらおじさんたちすっかりほろ酔い。ビートルズ、ベンチャーズ、いいバンドがどんどん出てきて楽しい楽しい。

さて、いよいよ次がうちらの出番となり、ステージ裏で待っていると主催者の方から一言。
「あのさ、進行が早くなっちゃったから、演奏15分くらい伸ばしてくれる?」
なにぃ!?  そんな急に! 今日は鍵盤がないからネタがないって!
シャーク団のおじさんたちテンパりまくり。あせって相談。
まずオープニングにボーカル抜きで超適当なブルース進行をだらだらと4,5分。
ギターのおじさんは気分最高。弾きまくりだからね。次の曲から歌が入ったけど、いつもよりMCひっぱるひっぱる。ウケようがウケまいがお構いなし!お客さん置いてきぼりだ。

でも途中で助けてくれたのが全員カウボーイハットにフリンジ付きのシャツでキメた
「カントリーダンス」のおばさま方
。うちらの次が自分達の出番だってんで、
うちらの演奏を使って横の方で8人ぐらいのチームで練習練習。
うちらカントリーじゃありませんよ。何でもいいのかリズムがあればそこはカントリーワールド。おばさまたちがそろって踊る姿をステージ上から見てたら何だか楽しくなってきた。
そんな話をしながら延ばすだけ延ばして、もうだめだってとこまで引っ張って終わったら、
なんと主催者ご要望の時間にピッタリ!ジャストですよ。
すごいねぇシャークさん。仕事するする。

終わった~と思ったら、そのあと出たカントリーダンスチームのおばさま方や司会の方に、ステージ上から「ちょっとシャーク団さん、どこなの?入りなさい。」と名指しで呼ばれ、我々もカントリーダンスに強制参加!青々とした芝生の上でまーるくなってダンス。
おじさんとおばさんによるマイムマイム状態だ。
客観的に見るとなかなかすごい絵だよ。ああなんと牧歌的な夏の日。

ステージ上から見た芝生と清水港とぱらぱらのお客さん、きれいだったなあ。
この景色が後に「華麗なる一族」に出るなんて、そのときは予想だにしませんでしたよ。

忘れられない夏の一日。

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初めてのときのこと、覚えてるかい?

みんな初めてバンドで人前に立ったときのこと、覚えてる?

ちなみにおじさんは今から24年前(おいおいもうそんなかよ)、地元の楽器屋の2階だったな。これ見てる人知ってるかなあ、MSGマジソンスクェアガーデンじゃないよ。
マイケルシェンカーグループ」っていうハードロックのバンドがあってね、それがカッコよかったんだわとにかく。その曲をやったと思うな確か。

今考えるとムチャクチャな演奏だったが、まあ最初なんてそんなもんだろ青少年は。勢い勢い。若気の至り。勘違いの結末。やる方も若気の至りなら、聞く方も若気の至り。
アンプでバカでかい音が出てれば興奮し、「うおおおおお!」って天を突き上げてくれちゃう。終わると楽器屋のおばさんから、「なんかすごい天井揺れてたよ」なんて言われてほめられたと勘違い。んで「おれってこれでやってけるかも」なんて思っちゃうわけですよ高校生は。バカだねえ。

でもまあ音楽は楽しいですわ。やるのも聞くのも。
そんなこんなでズルズルと今まで来ちゃいました。

真面目な話、バンドは○○と似てると思います。
新しいプレイヤーと初めて合わせる時はいくつになってもドキドキするね。
スタジオで出音聞いて2秒くらいで「いいね!」って思えばだいたいうまくやれる。
でもずーっとずーっと、同じ気持ちでいられるわけではない。
例えば、自分にはメインのバンドがあるんだけど、
1回限りのイベントのために組んだはずがそっちの方がよくなっちゃったり。
すごいいいライブやって、ずっといっしょにやりてえなとこっちが思ってるのに、
そのうち向こうは別のバンドに引き抜かれたり。
「やめたいんだけど・・・」って切り出されるシーンも似てるな。
気持ちは変わらなくても、生きている以上いろいろな生活の条件が変わってきて、
同じようには続けられなくなることもよくある。大人になれば転勤とかさ。
年をとったらとったで、「まあこのメンバーでいいじゃん。わかってるから楽だし。」ってのも似てるな。ん?
シャーク団はね、いいですよ。そんな中にも毎回新しいドキドキ(緊張感)があるんですよ。
もう年だから、「今夜でラストかも」「いや今夜さえもうまくできないかも」って、何?

みんなどうよ?
初めてのときのこと、覚えてるかい?

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その重たい荷物を置いていきなさい The Weight

シャーク団のネタの中にね、「THE WEIGHT」という曲があるんだ。
ザ・バンドの曲だね。超有名。
ソウルではないかもしれんが、南部のテイストってことでね。アレサもやってるしね。
この歌詞が好きなんだよ。

いろんな人の訳詞を見ながらしっくりくる訳詞書いてみたよ。「コメント」に自己レスしておくから、長くなるけど読んでくれよ。原詩はどっかで見つけてね。(シャーク団アレンジで抜いてある4番部はカットしたよ)

おじさんになるとさ、いろいろ「重荷」を背負うじゃん。全部捨て去って、もう休みたいじゃん。だからさ、「『なぁ、だんな、ちょっと教えてくれないか 人はどこで安息の地をみつけるんだい?』」はこのおじさんの問いでもあるよ。なのにこうだ。
「男はにっこりと笑み、俺の手を握り、『そんなとこはどこにもないよ』とだけ言った」
なんて崩れるじゃん。「ああ、やっぱそうですよね・・・」だよ。
そこですかさずサビ
 「その荷物を降ろしなさい 自由になるために
   その荷物を降ろしなさい そうしてその荷物を、私のそばに置いていきなさい」

って手を差し伸べてくれるわけ。神様が。
「私のところなら、その重たい荷物も置いていっていいんだよ」
って優しいよねえ。神様。

といったように、まあたいへん真面目にこの詩を受けとめていたわけだが、
先日あるサイト(eigo★21 なつメロ英語 許可済)で大変な記事を発見!
要約すると、
・作者ロビー・ロバートソン本人曰く、この歌は「要するに意味のない歌」。
・「人からものを頼まれてあるところに行かされてああ,しんど」という程度の内容。
・ナザレはキリストの誕生地ではなく,マーチン・ギターの工場のあるペンシルバニア州の都市のこと。 
・このロビー・ロバートソンという人は、何か訳あり風の物語のある詞を書きながら、実は中身の意味はない,というのが得意、いや曲に詞をつけること自体意味がないというのが彼の主張。
以下本人の主張。
・「歌に詞なんていらねエ。詞にみんなアホみたいにやっきになるけど俺は気にいらねエ。他のやつらの詞を読むとアホくさって感じだぜ。自分の好きな曲の詞なんか読んでも俺にはクソったれて感じだね。」

ヲイヲイヲイ!作者本人!ひでえこといいやがる!
おじさんのピュアな解釈を土足で踏みにじりやがって!くそ~!
しかし60年代70年代にはこういう意味不明、あるいは難解な詩が少なくないそうで、この曲についても真面目な訳からナンセンスなスカした訳まで、いろんな解釈がなされているんだそうだ。
芸術作品というものは、受け手が独自の解釈をする余地が当然あるわけだが、それにしてもこんな作者の意図は今まで全く知らんかった。

てっきり人生の重みを歌ったもんだとばかり思って、石橋さんに捧げてしまった。
でも後悔はしてないよ石橋さん。
石橋さん、元気かな。

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オヤジバンドが流行っているっていうのは本当なのかい?

何年か前からときったまテレビでそんな特集があるねえ。
見ると大学生のころバンドやってたサラリーマンのお父さんがなんかちょっとムラムラしてきて、何度も楽器屋に通ってビンテージギターを眺め、家族に相談して高いやつを買ってナデナデし、かみさんや娘に「しょうがないけど、ま、いいんじゃない?」なんて一定の距離おいて見られるけど本人はルンルンで、あとはライブに至るまでの苦闘の日々を・・・ってやつ。
K-MIXの番組にも、「ダディーズバンドシズオカ」なる番組ができてた。

気づけば我々など完全なるオヤジバンド(女子を除く。)の典型。
そりゃ年齢的には私達20才ぐらいのときにイカ天とかバンドブームってやつがあったから、まあちょうどそうなんですけど。

でも私達からすればですね、周りを見ても、20年以上たってから「再びやってみます」っていう人たちよりは、ずーっと昔からだらだら続けてやってたら、いつの間にかオヤジになっちゃったって人たちの方がはるかに多いような感じなんだよなあ。

しかしこういう本が出ると、さすがに恥ずかしい。

「いっちょ演るか 
 大人のためのバンドバイブルマガジン
   『オヤジBAND倶楽部』
 バンドはイカした大人の趣味  

 モテル男はちょいワルロックスタイルでキメる」 オークラ出版 1200円
 
なんだよこのコピーは・・・トホホ。
「イカした大人の趣味」じゃねえだろ。
「ちょいワルロックスタイル」のオヤジなんて絶対モテないと思います。
こういう本見て始めたかと思われちゃうのかなあ。
完全に商業主義、楽器業界なんかの営業戦略だなこのカテゴライズは。

まあなんでもいいさ。
ブームだろうがなんだろうが、昔から好きでやってんだ。そんだけだ。
できなくなるまでだらだらやるだけよ。なあ。

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B.D..&The funtime

これから時々さ、今まで見たりいっしょにやったりした素敵なバンドのこと書こうと思うんだ。

記念すべき第1回はやっぱりこのバンド、「B.D..&The funtime」だね。
去年の10月、知り合いがケントスに出るってんで見に行ったら、
その知り合いの後に出てきたのがこの方々。
そのROCKIN' BLUES、もう一発で好きになりました。
何がいいってやっぱり音がいいですよ。
百戦錬磨のB.D.から見たら青二才の私がこんなふうにいったらもう笑われそうですが、あえて言わせてよ。出すとこ引くとこ押さえてて、もうさすがですよ。心地いい。
でもたぶん演奏がしっかりしてることなんてあんまり売り物にしてないっていうか、
ミュージシャンなら最低限きっちりやるとこはやるけどそんなの当たり前じゃん、いちいち言うなよって感じで、デヘデヘゲラゲラやるわけですよ。かっこいい。

B.D.(ビッグダディ)はメンバー紹介のときに自分のこと「雰囲気だけの男」っていうんだけど、その「雰囲気」ってやつを出すのは並大抵じゃないと思うよ。
実は才能や技術、ブルースへの愛、悪行三昧を含む人生経験なんかのもろもろ普通じゃないものがちゃんと土台にあっての、それを包み込む、というかにじみ出る雰囲気だと俺は思いますよ。

そんなB.D.の周りのミュージシャン、ドラムもベースもギターもみんな腕の立つ職人だね。もう本当にうまい。渋い。で、いい人。

B.D.は本当にしゃべりがうまい。面白すぎる。師匠です。
その場にいる人みんなを幸せにするんだ。
だから「funtime」なんだね。

B.D.は御前崎で「クックハウス椿」っていうレストランをやってるんだけど、ここの料理は本当にうまいんだよ。もうびっくりだよ。
でさ、働いている人たちがみんないい顔でニコニコしてるんだ。
基本的に幸せなんだな。
そういうのもみんな、B.D.の人徳ですよ。間違いないよ。

これ見てる人、探して一度行ってくれよ。クックハウス椿。
毎週金曜日はアマチュアナイトっていって、夜の9時半ころから選りすぐりの渋いバンドがライブをやるんだよ。funtimeも月に一度は出てるから、聞きに行ってみてよ。
聞くメインでも、食うメインでも、どっちでも満足できるよきっと。

ああ、また行きたいな、椿。

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これだからおじさんは困るね

さっそく恥ずかしいことをしてしまいました。みなさん笑ってください。

前回の記事で、「東新橋ブラックシャーク団」というのが存在するなんて書いたんだけど、あれ、日テレの「ブラックバラエティ」っつう番組の中のいち企画だったんだな。
そんなことも知らずに検索ページだけ見て「東新橋ってところはおっかねえ人たちがいるんだな」と思って書き込んだわたくし。
ちなみにこの場合の「おっかない」は、普通に「シャーク団」て名前をつけるだけでもかなり危ういのに、そこに「ブラック」をつけちゃうセンス、こりゃリアルに危ねえんじゃねえかという意味でね、ええ。半分親近感なんですけどね。

テレビもダイバスターとタモリ倶楽部ぐらいしか見てなかったからな。
やっぱり「空耳アワー」はいいな。

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え~、全国のシャーク団のみなさん

このブログ、ほぼメンバーにしか知らせてないんだよ。まだ。
恥ずかしいからさ。もっと完成度上げてから言いふらしたいじゃんね。
でももしこのままほとんど宣伝しなかったら、ここに来る人っているのかね?
検索サイトから来るかね?
だいたい「シャーク団」なんて検索ワード、入れるとしたらどんな人なんだろう?
このバンドのライブを見た人以外では、
やっぱり「ウェストサイドストーリー」に興味のある人なのかな?

誠に恥ずかしながら、実は俺も「シャーク団」で検索かけたことあるんだけどね、
ま、ほとんどWS物語なんだが、
いくつかこの名を名乗る団体というのがあるわけよ。

どこかにバスケットボールのチームで一つあるみたい。
あと「東新橋ブラックシャーク団」ていうのがあるんだよ。
すごいね。恐そうだ。「ニセライダー」みたいだな。
他にも「黄昏シャーク団」という「近未来バレー劇団」なる方々もいる。ある意味我々こそ黄昏時かもしれんが。
バンドということでは、実は六本木とかでライブをやっている
セミプロのようなバンドがあるらしいんだな。

しかしこういうのはどうしたものかね。
挨拶するったって顔を合わせることは多分一生ないんだろうし、
えー、ともにシャーク団の名に恥じぬよう、がんばりましょう。
なんてブログに書き込むのも大きなお世話だしな。
こっちが一歩引いて「静岡シャーク団」なんてしたら恐ろしくダサいからできん。

でも同じ名前をつけちゃうっていうのは
どっかに共通するセンスってものがあるんだろうな。
ならばあえて言おう。そのセンスは素晴らしい

もしこのブログを見つけちゃったらそのときが神のお導きですよ。
各地のシャーク団を名乗る皆さん、よくわからないけど仲良くしてねん。

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携帯からも

記事が書き込めるなんてホントかよおいってことを公然とやってみるテスト。

おお、恥ずかしい!

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いや誰もやらないからさ

ほい、おつかれ。
5月6日のケントスでのライブもなんとかうまくいったね。
ゴールデンウィーク最終日だっていうのに、
あんなに遅くまで残ってくれたみなさん、
どうかしています。
いやいや、ありがとう。愛してます。

で、最近「ホームページとかないの?」ってよく聞かれるんですわ。
ありがたいことに。
そういうのサクサクつくれそうなおじさん何人もいるのに
誰もやらないからさ
作ってみたよ。
ま、ぼちぼちゆる~くやりますわ。

というわけで、シャーク団ブログ誕生です。
よろしく~。

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